西田敏行さんら芸能人誹謗中傷記事で思うこと アドセンス広告・トレンドブログで稼ぐこととは

西田敏行さんら芸能人誹謗中傷記事で思うこと アドセンス広告・トレンドサイトで稼ぐこととは

先日、俳優の西田敏行さんのフェイクニュース記事の投稿者が逮捕されたという報道がありました。容疑者からは広告収入目的との自供もあり、言ってしまえば、僕たちの同業者による犯行だったということになります。

誰でもかんたんに始められるネットビジネス。それは決して気軽に他人を傷つけ、気軽に稼いでいいことを意味するものではありません。「稼ぐ」ことに目がくらみ、発信の先に人がいることを見失った結末といっていいでしょう。

参加者が年々増加するネットビジネス。

これから実践する人が不安を抱かないよう、そして既に実践している人が疑問を持たないよう、これからのトレンドブログ、アドセンス広告での稼ぎ方について僕の考えをまとめました。

西田敏行さんを誹謗中傷する記事

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 俳優西田敏行が違法薬物を使用しているとの虚偽記事をインターネットのブログなどに載せ、所属事務所の業務を妨害したとして、警視庁赤坂署は6日までに、偽計業務妨害の疑いで、男女3人を書類送検した。書類送検は5日。

 このうち中部地方に住む40代の女性の書類送検容疑は昨年5月ごろ、ネット掲示板の書き込みや雑誌の記事を基に、西田が「違法薬物を使用している」「間もなく逮捕される」といった虚偽の記事を自身のブログに載せ、西田の事務所の業務を妨害した疑い。

 ほかの2人は関東地方の60代の男性と北陸地方の40代の男性で、同様の虚偽の記事を、それぞれが管理するウェブサイトに載せた疑いがあるとして書類送検された。

 赤坂署によると、3人はいずれも「人の興味を引くような記事を掲載して閲覧数を伸ばし、広告収入を増やしたかった」などと供述し、容疑を認めている。

 西田の事務所が昨年8月、赤坂署に被害届を提出していた。

出展:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1850971.html

この報道を見た率直な感想は、「いい歳した大人が何やってんだか」です。残念ながら同じ感想を持つ事件は少なくありませんが、ブログからの広告収入を得るためという部分に、同業者(とは、もはや思わないけど)ゆえのガッカリ度が高まります。

事実無根の情報を、というかその対象人物が犯罪者であるかのような記事を書いて、どれだけの人が傷つき迷惑を被ることが想像できなかったのか。もしくは、理解した上で私腹を肥やすことを優先したのか。

そう教えられたことを忠実に実践したのか、はたまた自らの判断でそうした記事を書いているのかはわかりませんが、いずれにせよ、ビジネスをする資格も発信をする資格もないことは、言うまでもありません。

もちろんそうした指導をした人がいるのなら、それは教育でも何ものでもなく、ただの幇助犯だと思うのです。

偽計業務妨害罪とは

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嘘偽りの情報を流し人の業務を妨害する罪である「偽計業務妨害罪」は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金とされるようですね。

名誉毀損は親告罪であるとともに、なかなか立証が難しいものだといいます。思想の自由や言論の自由を傘に、言い逃れるケースは想像に難くありません。お笑い芸人・スマイリーキクチさんの中傷被害問題を思い出す方も多いかもしれないですね。

何の根拠もなく人を麻薬常習者のように書き立て、本人やその家族を傷つけ、仕事関係にも悪影響を及ぼしているのですから、心情的には今だに逮捕者がでるネットの殺人予告の類と同列で語ってもいいくらいだと感じます。

さらには、ネットビジネス、アフィリエイターとしての社会的地位や世間一般の印象も下げていますし、その「中の人」達にとっても迷惑この上ない行為です。

それにしても昨年の8月に被害届を提出してから約1年。これほどまでに時間がかかる点には疑問です。形骸化した手続きなどの遅滞原因があるのなら、その面での改善も必要になってくるでしょう。

拡散していたブログサイト

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当該逮捕者のブログサイトではないと思われますが、同様の中傷記事が公開されていたブログも一部で話題になっています。

上の画像にある記事は削除されもう存在しませんが、同様の記事が多く掲載され、7月10日現在も更新が続けられています。それどころか、アドセンス広告も表示されているので、ペナルティはまだ与えられていないということですね。Googleさん、禁止コンテンツとしては微妙かもしれませんが、ポリシーとしてどうなのでしょう?

リンクを貼ることもトラフィックを流すことも避けたいので、もし興味がある方はお手数ですがご自身で検索を。というか、個人的には読む価値なしと感じましたので、このキャプチャ画像だけで十分だと思います。

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グローバルナビには「薬物依存者まとめ」とカテゴライズし、誹謗中傷、名誉毀損にあたるようなキーワードが使われたタイトルが並びます。

僕自身は読みたいとも思いませんし、当然書いたことも、この先書くこともないでしょう。しかしながらこういった発信が存在するのは、需要があることを確信しているからとも言えるわけです。ド三流の素人ライターが根拠のない適当なことを書く記事しか存在しないのですから、受け手側(検索者)も意識を変えていく必要はあります。

暇つぶしや移動中の時間などにザッピング的にブラウジングするのかもしれませんが、そんな記事を読んだところで何も得られませんし、満たされるものもないのです。

とはいうものの、やはり発信側のモラルの欠如や非常識の許容範囲の拡大が悪です。記事を書き公開するというルーティン化しすぎた作業が、感情を無にしているのかもしれません。

だからこそ40〜60代にもなる成熟した考えであるべき大人が「広告収入目的」で、子どもでもやらない、むしろ子どもの方が嫌悪するような行為に及ぶのでしょう。

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そして、こんな醜い記事を書いておきながら、similar webでの計測は月間アクセスわずか11万少々。実数はもう少し多いかもしれませんが、収益に換算するとおおよそ3〜4万円といったところでしょうか。

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悪質な買い占め転売にも言えることですが、そのわずかな収益を得ることと引き換えに、自分が何を失っているのか。それがわからない限り、自身で規制することは適わないのかもしれません。

これらの記事の投稿者がどんなメンタルなのかはわかりませんが、後ろめたさや品性のなさ、非常識、非道徳さを少なからず感じながら続けているならば、なんと割に合わない作業でしょう。

どんな生活状況の背景があろうとも、このような手段による稼ぎ方に未来はないのです。

2極化が進むネットビジネス

芸能人のネームバリューを利用して、ショッキングな内容を書く。事実かどうかなんて二の次。とにかくPVを集めること、収益を大きくすることが最優先。そんなことを教える人や、教材はたしかに存在します。

その一方で僕たちのように価値の提供を至上とし、誠実であり続けようと努力する人たちもいます。一口にネットビジネス、アフィリエイトといえど、その中身の2極化はより一層進んでいくことでしょう。そしてどちらが求められ、支持されるのか。考えるまでもないですよね。

そもそも芸能人のゴシップ記事などを書かずとも、それ以上に稼ぐことができます。

トレンドアフィリエイト〜芸能記事を書きたくない人への処方箋

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実際、僕はアドセンスを収益源として、芸能人やゴシップなど一切扱わず、月10数万円の収益を複数のブログサイトから生むことを実現させています。

そして長期的なニーズを考えた記事を公開することで、メンテナンス程度の作業で安定させることさえできているのです。

価値を提供し、受け取ってくれた人が喜んでくれる。
その人の数が増えるから、自分の収益が増えるのです。

ありがとうと笑顔を返してくれる。そんなビジネスの方が、誰だって幸せに決ってるじゃないですか。

心から不幸を望んでいる人などいないと思いますし、少なくとも僕はそう願う人と出会ったことがありません。

世見の注目が集まる話題から展開する需要に対し、自らの視点で価値を提供する。これがトレンドブログ、トレンドアフィリエイトの本質です。

Googleアルゴリズム、規制厳格化は進んでいます。人々の価値観や倫理観だって時代と共に変化します。いつだって発信しているものは、ネットの向こう側にいる人に対してなのです。

自動車でもなんでもそうですが、人間の使い方しだいで、便利で価値のある道具にも凶器にもなりえるのですから。

 
僕のビジネスプロデュース企画「Prelude」では、はじめに12の質問に答えていただいているんですけど、先週新しく参加いただいた女性メンバーがこう答えてくれました。

  • なりたい将来の自分は?
    →美しく豊かである
  • なりたくない将来の自分は?
    →自分を粗末に扱っている
  • やりたい仕事は?
    →関わる人が幸せになる仕事
  • やりたくない仕事は?
    →人を騙したり陥れる仕事

一つの設問に複数を回答いただく方式なのですが、上の4点が特に印象的でした。

人をむやみに傷つける人が自分自身を大切にしているとは思えませんし、人を騙し陥れることで収入を得るなんて悲しすぎます。

こうした考えをしっかり言葉にして伝えてくれる方がメンバーに加わってくれたことを誇りに感じるともに、正しいノウハウと高いスキルを精一杯伝えていかなくてはと、襟を正す思いです。

人を傷つけ、迷惑をかけなければ稼げない人たちが淘汰される日も近いでしょう。

誠実なネットビジネスで収益を大きくしたい方は、ぜひ僕のメールを読んでみてください。

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ABOUT運営者情報

北海道出身、東京都在住。幼少期から音楽に触れ、ビジュアル系バンドでの活動を経て作曲家へ。その後、大手IT金融グループ社員を経て独立。現在はアフィリエイトやネットマーケティングのコンサルティングを通じて、研鑽の日々を送っています。