もしもアフィリエイトは、誕生してまだ数年の後発ASPです。それにかかわらず、サービスの使い方や報酬体系、サポートの手厚さでどんどん評価を上げています。
特にお手軽物販アフィリエイトの代名詞ともいえるAmazonと楽天が、直接利用するよりも成果報酬が高いとなると、利用しない手はないでしょう。
登録方法やメリットについて解説していきます。
[目次]
もしもアフィリエイトのメリット
もしもアフィリエイトのメリットは、ざっくり挙げると次の3点。
2.Amazon&楽天が本家と同じ
3.サポート体制
順にみていきましょう。
W報酬制度

W報酬制度は、報酬金額に対し、もしもアフィリエイトが10%のボーナスを上乗せしてくれる制度です。A8.netなど他のASPと成果報酬が同額の場合、上乗せされる10%分お得となります。
単純に10,000円の成果を上げた場合、+1,000円ということですね。(これは大きい!)
現在Amazonが対象外ではあるものの、余りあるメリットです。
成果が上がりやすいと人気の「楽天モーションウィジェット」も、もしもアフィリエイト経由で下のように配置が可能ですよ。
Amazon&楽天が本家と同じ
Amazonと楽天の報酬率、Cookie保持期間が本家契約と全く同じです。
・Amazon:2%(商品カテゴリーの条件分岐有り)
・楽天:1%
Cookie有効期間
・Amazon:24時間
・楽天:30日
Cookieとは、クリックされたアフィリエイトリンクの有効期間と考えてください。その期間内に訪問者が買い物をした際、報酬が計上される可能性があります。
細かい仕組みが違いますので、直接契約ともしもアフィリエイト経由とでは、成果の承認率が異なります。しかしながら、これは仕組み上の差異であって成果発生ケースにもよるため、どちらが良いという判断は難しそうです。
ちなみに「カエレバ」との組み合わせで、こんな総合リンクもかんたんに作ることができます。(7netも、もしもアフィリエイトの提携です)
こちらの書籍は、本当におすすめです(笑)レビューもかなり高評価ですよ。
サポート体制

このバナーでもわかる通り、初心者から上級者まで「がんばる個人のための」もしもアフィリエイトなんです。
サービス名でうたっているだけあって、他のASPに比べると、かなり会員へのサポートにかなり積極的な印象を受けます。報酬を伸ばすためのハウツーページやネット講座、全国各地で随時開催されるリアルセミナーもあります。
初心者には非常にありがたい施策ですね。
続いて、もしもアフィリエイトの登録方法について説明していきます。
もしもアフィリエイトの登録方法

もしもアフィリエイトにアクセスし、無料で新規登録をクリックします。
メールアドレスの登録

利用しているメールアドレスを入力し、確認メールを送信をクリックします。

メールから本登録へ

届いたメール本文から、本登録へ進みます。
各情報の登録

個人情報からサイト情報、報酬の受け取り先講座情報を順に登録します。5分もあれば登録完了できますね。
その後は、すぐに利用開始できます。
デメリットを強いて挙げてみる
報酬体系やサポートも良いですし、サイトそのもののUI(デザインや操作のしやすさ)も良いので、ハッキリってデメリットを探しだすのに苦労します。
強いて挙げるのなら、こちらの2点でしょう。
2.過去記事のAmazon&楽天のリンクを差し替える場合は大変
1は後発ASPとして仕方のない面が大きいですし、どんどん差も縮まっているようなので、遠くない将来、大手とも肩を並べるんじゃないでしょうか。
また、2のリンク差し替えは、正直デメリットと言うのかなと思いながらです(笑) もしもアフィリエイトのメリットがあるからこそ過去記事のアフィリリンクを差し替えるわけですからね。それくらいの手間は致し方ないでしょう。
ということで、二度手間の作業にならないためにも、早期でもしもアフィリエイトを導入しておくことを強くおすすめします。
▶もしもアフィリエイト[公式]
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