Cookie(クッキー)の仕組みと有効期間による戦略的アフィリエイト

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Cookie(クッキー)、なにそれ美味しいの?じゃないですよ(笑)

アフィリエイトを実践していく上で、cookieの仕組みを理解しておくことはとても大切です。同じ商品リンクだとしても、Cookieの有効期間や報酬率によって成果額に大きな差を生むことになります。

掛け合わせによる戦略で、商品リンクを選択できる感覚を身につけましょう。

Cookie(クッキー)の仕組み

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Cookieは、デバイス(パソコンやスマホ)本体に一時的に保存したユーザー情報を、自動参照して利用する仕組みのことです。代表的な例として、ログインの省略があります。

IDとパスワードを保存しておけば、毎回入力する必要がなくなります。もしかすると、あなたもツイッターやfacebookを、そのように利用してるんじゃないでしょうか。

アフィリエイトで利用されるCookieは、クリックされたアフィリエイトリンクが保存され、有効期間中であれば報酬の対象とするために使われます。リンクを辿った直後である必要も、対象商品が同一である必要もありません。

Amazonと楽天の比較

ここからはAmazonと楽天に絞って比較説明をしていきます。(何かと比べられるサイトですよね)

まず、報酬率とCookieの有効期間は以下の通りです。

■報酬率
・Amazon:2%〜10%(商品カテゴリーの条件分岐有り)
・楽天:1%
■Cookieの有効期間
・Amazon:24時間
・楽天:30日

Amazonは報酬率が高く、有効期間が24時間と極端に短いですよね。
それに比べて楽天は、一律1%であるもののCookieは30日間と超ロングテールです。

この違いが、奥の深い戦略性を生み出す理由になります。

有効期間×報酬率×クリック率

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各ASPの管理画面では、必ず広告のインプレッション(表示回数)やクリック数、クリック率が確認できます。それらの数値と、報酬率、有効期間を踏まえた結果分析によって、今後表示させる広告を選択することが最も高い収益を生み出します。

例えば1日のデータこんな感じだった場合。

商品A
Amazon・50クリック・10購入
商品B
Amazon・40クリック・2購入

商品Bは、明らかにクリックから購入に結びつく確率が低いですよね。この場合、Cookieの有効期間が30日の楽天に切り替えることで、成果報酬となる可能性に期待できます。

このように結果データから、よりよい広告選定を行うことができます。そして、もしもアフィリエイトのW報酬も加味してくると、かなり複雑です。

しかしながら、成果が少額だったり、データが取れる期間が短くクリック数が少ない場合、あまり現実的に有効な作業ではありません。

また、Cookieの有効期間内であっても、ユーザーが別のアフィリリンクを踏むことによってCookieの上書きが発生し、成果に結びつかない可能性もあります。

これらの検証と可能性を考えながら行っていくのが理想的ですね。

奥が深く面倒な作業ですが、こんなところにも面白さが感じられるようになってくるとスキルアップしている証拠です。

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ABOUT運営者情報

北海道出身、東京都在住。幼少期から音楽に触れ、ビジュアル系バンドでの活動を経て作曲家へ。その後、大手IT金融グループ社員を経て独立。現在はアフィリエイトやネットマーケティングのコンサルティングを通じて、研鑽の日々を送っています。