「言わないことを決める」ネガティブをやめて変わること

098「言わないことを決める」ネガティブをやめて変わること2

やらないことを決めることが重要なのと同じで、言わないことを決めることもまた、かなり重要なことだと思っています。特にネガティブな言動は口にしても意味が無いばかりか、周りにも悪い影響を及ぼします。

その発言をやめるだけで、あらゆるものが変わります。メンタルや心の在り方、顔、ひいては人生そのものも変えてしまうのかもしれません。

言わないことを決める

「言わないことを決める」ネガティブをやめて変わること

口は災いの元とは良く言ったもので、思ったことをなんでも口にしていまうのは、やはり良くない効果が大きいようです。ネガティブな発言はクセになって麻痺していき、どんどんエスカレートする傾向にあると言われています。

体や気持ちの状態のこと

何気なく口にする人が多い、体調や今の気持ちのこと。現実の会話ではもちろん、SNSやブログ記事の中でもストレートに吐き出されているのを見かけることが多いと思いませんか?

「疲れた」
「頭が痛い」
「暑くてやる気がでない」
「ほんとあいつムカつくな」
「もう無理、絶対無理」

このような発言は禁止してしまいましょう。相手の気も滅入らせ、やがて遠縁にしてしまいます。言ったことによってスッキリする感覚があったとしても、確実に負の循環を作り出しています。

ここにいない人の話

「人の悪口を言わない」
「陰口をきかない」

そう決めている人は多いですね。成人の30%ほどの人がそう決めている、そう伝える調査結果がありました。これはダイレクトに自分のマイナス評価や、信頼の失墜に繋がりますので絶対やめるべきですよね。

そして、できれば悪口に関わらず、いない人の話をしないことを決めることで更に良くなります。「すごい人」「いい人」といったわかりやすい褒め言葉を使わないような会話だった場合、あなたにそのつもりがなくても、話した相手はネガティブに受け止めるかもしれません。

そして、それが人づてに広がる可能性だってあります。言わないに越したことはないのです。

変わらないことへの不満

不満を口にしたところで絶対に変えられない内容なら、言うだけ無意味です。

会社や所属組織での決定事項へのグチや不満は無意味の代表です。また、済んだことや弱い立場の者への批難も、マイナスしか生み出しません。部下の失敗に対し、いつまでも説教をする上司。絵に書いたような光景です。

否定すること

たぶんこの世のほとんどの存在に意味があります。自分にとって不満の対象でしかないものも、誰かにはメリットになっているものです。悪であるものも、逆から見れば善であるかのように。

本当にそれが必要なのが、それが最善なのかと疑うことは必要ですが、否定することは避けたほうがいいと思います。頭ごなしにシャットアウトするのではなく、一度受け止めて腑に落とせるものか考えることを心がけたいものです。

なんて難しい話ではなくて、ただ単に「いや」「でも」なんて言葉をやめるだけで全然違います。

人相も変わる?たしかにそうか

「言わないことを決める」ネガティブをやめて変わること

そういったネガティブ発言を繰り返していくことによって、顔や輪郭も変わっていくそうです。眉間には深いシワが刻まれ、目の光も失われ……口角が下がり、表情筋も衰えてゆくと言います。

考えてみると、マンガなどの意地悪なキャラクターやヒールは、いつもそんな人相をしています。現実の人間の顔がそこまで極端に変わることはないにせよ、そうしたネガティブなスパイラルは一刻も早く抜け出す必要があります。間違いなく脳や思考に悪影響です。

言わないことを決める。きっぱりと決めて、きっぱりやめる。マイナスに使っていたエネルギーをプラスにするだけで、きっと人生は大きく好転するはずです。

そして最後にもう一つだけ。

誰かがあなたにネガティブをぶつけてきた時、それはあなただからのことかもしれません。他に気を許せる人がいなくて、開放できる相手がいなくて、そうしたのかもしれません。

そのことは忘れずにいましょう。

お名前
メールアドレス





098「言わないことを決める」ネガティブをやめて変わること2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT運営者情報

北海道出身、東京都在住。幼少期から音楽に触れ、ビジュアル系バンドでの活動を経て作曲家へ。その後、大手IT金融グループ社員を経て独立。現在はアフィリエイトやネットマーケティングのコンサルティングを通じて、研鑽の日々を送っています。