【2016年版】被リンク(バックリンク)の価値と数による効果

【2016年版】被リンク(バックリンク)の価値と数による効果

良質な被リンク(バックリンク)の数はサイトの評価を高め、検索順位を上位に押し上げます。これはGoogleのMatt Cutts氏らも公式に発言していることであり、実践者の多くが実感していることでもあると思われます。

ただその一方で、Googleによる被リンクの評価は年々低くなるとも発言していました。2016年後半以降、僕達サイト運営者において、どのような施策が有効になるのか考えてみました。

被リンク(バックリンク)とは

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被リンクは、対象となるサイトに向けられたリンクのことをいいます。AサイトにBサイトへのリンクがあったとして、そのリンクはこうなります。

■AサイトにBサイトのリンク
・Aサイトから見た場合Bサイトへの発リンク
・Bサイトから見た場合Aサイトからの被リンク

Bサイトとしては、AのようなサイトがたくさんあるとGoogleなど検索エンジンから、優良サイトの評価が得られるということですね。

ただし、このAサイトがいわゆるペラサイトと呼ばれるような量も質も低い、価値のないサイトでは意味がありません。リンクを送るサイトに、一定の価値があってこそ成り立つ構図となります。

良質な被リンクとは

リンクを送るサイト自体のクオリティはもちろんのことですが、送られる側のサイトとの相性や共通点も重要な要素です。サイトに設定されたキーワードやジャンルの関連性がない場合、あまり意味をなしません。

たとえば、Jポップの評価サイトがコーヒー豆の購入サイトからリンクを送られているとしたらどうでしょう?コーヒーのCMキャラクターに起用されたアーティストを取り上げた記事などで、たまたまリンクを貼ることもあるかもしれませんが、可能性は低いケースです。

コーヒー豆サイトの運営が健全なものであれば、リンクを送られた側がペナルティになることはないはずですが、高い評価に繋がることもないということですね。

また、言語が違ったり、発リンクの多いページ(紹介一覧の記事など)からの被リンクも、質は低いと評価されます。

SNSからの被リンク

基本的にSNSからの被リンクには「nofollowタグ」が挿入されているため、直接検索エンジンの表示順位に影響することはありません。Twitterやfacebook、YouTubeからのリンクも全てnofollowタグが付いています。

ただ、SNSで拡散されることによって、被リンク効果のある「はてなブックマーク」などに波及する可能性はあります。

Googleも公式で直接効果はないと発表していますし、間接的かつ副次的な影響であることは間違いありません。とはいえ、アクセスの流入を激増させる可能性があり、影響力はかなり大きなものです。

被リンクの数と今後の対策

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被リンクを当てるためのバックリンクサイトの運用は、現在では無意味な施策だとする考え方が一般的です。

ペンギンアップデートが発動して以来、自作自演の価値の無いバックリンクサイトは淘汰されるだけの存在となったわけですが、まだまだ実践者も多いのが現状です。

ドメインパワーの弱いサイトでも、キーワード選定に成功することさえできれば上位表示は可能です。そしてそのサイトからの被リンクは、一旦は良い結果をもたらすかもしれません。

しかしながら、労力やIPの分散、高すぎるリスクなどを考えると、メインサイトに作業を集中させることが何よりも効果的に感じます。まず間違いなくサイト管理がおろそかになりますし、ペナルティを受け、最終的には徒労に終わる可能性を高めます。

コンテンツを充実させサイトの価値を高めることで、被リンクの質や数は必ず付いてくるものです。

しかも、これからは被リンク効果が、徐々に低くなることも示唆されています。

Googleの検索エンジンがどんどん「人」に近づいていることで、被リンクによる外部からの客観評価さえ不要になっていくようです。素晴らしいような恐ろしいような(笑)

その時が訪れたとして、問われるのはもちろんコンテンツの価値です。ユーザーへの価値提供を第一に実践していくことが、何より大切ですね。

いずれにせよユーザーや検索エンジンを欺くような、「小賢しいまね」はしないに限ります。

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ABOUT運営者情報

北海道出身、東京都在住。幼少期から音楽に触れ、ビジュアル系バンドでの活動を経て作曲家へ。その後、大手IT金融グループ社員を経て独立。現在はアフィリエイトやネットマーケティングのコンサルティングを通じて、研鑽の日々を送っています。